depuis 2001
パリ東駅 Gare de L’Est で見られるパリの市章。
帆船の上のフルール・ド・リスが見られない。
ストラスブール、ナンシー、ランス等へは此処が起点。
パリ・ストラスブール鉄道として開業した (1849) 。
オスマンによるパリ改造の南北の主軸道路ストラスブール大通り (1852) の起点で、セバストポール大通り (1858) に接続して、駅正面から一直線でシテ Cité に向かう。
駅前広場は Place du 11 Novembre 1918 で、トロカデロと11月11日広場と共に第一次大戦の休戦 (終戦) 記念日の名を持つ。西部戦線への兵士輸送の拠点だったからだ。
![Bulason de Paris / Gare de l'Est](https://galeriey2.wordpress.com/wp-content/uploads/2014/12/442.jpg?w=636)